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国立大学法人福井大学との共同研究契約の締結について〜連合学習を活用した周波数共同利用技術により、持続可能な河川環境保全の実現へ〜

株式会社フィッシュパス(以下「フィッシュパス」)は、国立大学法人福井大学(以下「福井大学」)と、「持続可能な河川環境保全のための連合学習を活用した周波数共同利用技術に関する研究開発」に関する共同研究契約を締結いたしました。

■ 本共同研究の背景と目的
本研究開発は、総務省北陸総合通信局と令和7年8月1日付で締結された「持続可能な電波有効利用のための基盤技術研究開発事業」の委託研究契約に基づき実施されます。
近年、電波の有効利用が求められる中で、本プロジェクトでは連合学習(Federated Learning)を活用した周波数共同利用技術を開発し、それを基盤とした河川環境保全プラットフォームの構築を主軸とするデジタルインフラを開発することを目的としています。

■ 研究の概要
研究題目: 持続可能な河川環境保全のための連合学習を活用した周波数共同利用技術に関する研究開発
研究期間: 令和7年8月1日から令和11年3月31日まで
主な研究内容:
◦ 連合学習を用いた多段連合学習・低消費電力技術の開発
◦ 実験システムの構築および機械学習による異常検知
◦ 河川環境保全に向けたデジタルインフラの開発

■ 実施体制
本共同研究では、福井大学の専門的な技術知見と、フィッシュパスの現場での実践的な知見を組み合わせ、以下の体制で推進いたします。

【福井大学】
橘 拓至 教授(工学系部門):研究の取りまとめ、多段連合学習・低消費電力技術開発
川上 朋也 准教授(工学系部門):実験システム構築、機械学習による異常検知

【株式会社フィッシュパス】
西村 成弘(代表取締役):漁協、行政等との協力体制構築
山口 哲史(システム部):システム開発
藤田 宗也(環境事業部):現場データ収集

■ 今後の展望
フィッシュパスは本共同研究を通じて、最新のデジタル技術を河川環境の保全に役立てることで、持続可能な地域資源の管理と電波資源の有効活用に貢献してまいります。

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