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年間ユーザー数36万人超!提携漁協数200件突破!

おかげさまで提携漁協数200件突破

株式会社フィッシュパス(本社:福井県坂井市、代表取締役:西村成弘、以下「フィッシュパス」)は、提携する漁協数が、34道府県276河川(2023年3月13日現在、内、フィッシュパス遊漁券販売システムの提携数200)に達しましたので、お知らせいたします。

これもひとえに地域の川を管理する漁協をはじめ、全国の釣り人のご支援ご協力のおかげです。引き続き、日本の川を守り、地方を豊かにするために、日本の川と地域にフィッシュパスを広めてまいります。

フィッシュパスは釣り人の豊かな釣りライフと地域の川の安心安全を支援していきます

フィッシュパスは2016年の創業時より、「あの川の未来を創ろう」を理念に、川を囲み釣り人と漁協、地域社会がつながる仕組みのご提供を行なっております。内水面漁業協同組合の経営悪化や担い手不足により日本の川が放置される危機的状況を解消しつつ、川の安全と釣り人の利便性向上を目指すのが、フィッシュパスアプリです。そして、釣り人のさらなる安全向上を目指し、2023年1月より、日本初の新サービス「いつもの川釣りに保険がついてる遊漁券」を開始。2023年の1年間にご利用いただける遊漁券すべてに、死亡時や入院時の補償がついた傷害保険をセットすることで、釣り人のみなさまのいつもの川釣りに、安心と安全を提供します。
保険つき遊漁券について詳細はこちら🔽
釣り人に安心を! フィッシュパスの電子遊漁券が「保険つき遊漁券」になります!

遊漁券のオンライン販売や、漁場の水位や禁止エリアなどの釣り場管理システム、放流や増水などの防災通知システム等、釣り人と漁協をつなぎ、川の楽しさや安心・安全をご提案していくことにより、地域社会が豊かな川をかかえつづけられる未来を目指してまいります。

フィッシュパスは、子供の頃、祖父とヤマメ・イワナ釣りを楽しんだ故郷の川が荒れ果てている現状を目のあたりにしたことがきっかけとなります。故郷の川をなんとかしたいという想いから、2017年3月にフィッシュパスが始まり、現在、全国で200を超える内水面漁業協同組合と提携することに至りました。

フィッシュパスは、“あの川の未来を創ろう”を理念に、より一層、川を囲んで釣り人と漁協、地域社会がつながる仕組みを提供していきます。

 西村成弘

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